動画に簡単なアニメーションを付けたいなと思いついにAdobe After Effectsに手を出しました。難しいソフトだと思っていたので敬遠していたんだけど、youtubeに解説動画が多数ありそれらを参考にトライしてみました。確かに難しいけど…覚えれば色々できそうな予感がします!
Adobe After Effectsとは?
アメリカカルフォルニアに本拠地を置くAdobe社の映像作成編集ソフトです。映像にエフェクト(特殊効果)を追加したり、アニメーションを加えたりできます。世界でもっとも使われている編集ソフトの一つです。
簡単なアニメーションを作ってみた
とても複雑で難しいソフトですが…ものは試しと使ってみました。テスト的にできた動画がこちら。
iPad Proでイラストを作成
まず最初はイラストの作成です。ここ最近はもっぱらiPad Pro + Apple Pencilで描いてます。


iPad Proなら下書きから清書までとてもスムーズ!


会社のPRに使うためのイラストです。

iPad Proならこんな動画も撮れちゃいます!書き始めから仕上げまで記録をとっている。こういうところがデジタルの面白さ!
Adobe Illustratorでイラスト化
仕上がったイラストをMacに移して、Adbobe Illustratorで読み込みます。「画像トレース」機能を使ってイラストをデータ化(パス化)します。


昔はなぞり書きでトレースしたけど…今は自動でサクッとできる。便利な時代になった…
動きの設計図を作成する
データ化したら次はどうやって動かすか構想をねります。アイデアを練る時もiPad Pro + Apple Pencilが便利!メモ帳アプリでイメージを固めます。

4つのフレームで動きをつけることにしました。最初は潰れてて→ビヨーンと伸びて→もう一度縮んで→出現!というアクションです。このアクションをAfter Effectを使ってそれぞれのキャラに動きを付けます。
Adobe After Effectsで動きをつける
こちらがAfter Effectsの画面です。Illustratorで作ったイラストに動きを付けていきます。コマ送りのパラパラ漫画を作る感じで調整していきます。

こちらが完成版!線画のテスト動画だけど割とよくできた!
導入はちょっとハードルが高い
とても便利なソフトだけど導入はちょっとハードルが高い。そもそもソフト自体が高い!Adobe社のソフトを組み合わせて使うにはAdobe CCという有料サービスが必要です。お値段なんと月額4,980円!毎月5,000円です…個人で導入するにはちょっとハードルが高いです…


2019年2月6日現在の価格だぞ。
何故ならこれはプロが使うソフト!うまく使いこなせば世の中にあるイラスト、写真、動画の加工はほぼ全てできると思って良いソフトなのです。そう考えると月5,000円は実は安かったりします。
まとめ
Youtubeの動画を観ていてこれはできないなぁ…と思っていた動画が、After Effectsを使えば何とかできるかも?と思い始めてきました。
ここをこう動かすという命令を積み上げてアニメーションを作るんだけど、それが面白い!命令を買いたのに動かない…どこがいけないんだろう?とか考えながら作ったり、この動きとこの動きを組み合わせてこの動きを作ろうとか、そういうのを考えるのがすごく楽しいソフトです!
専門的な事が多くちょっと難しけれど、デジタルライフが一つ上の段階に上がった気がします!編集に時間がかかるので、そんなに多用はできないけれど、今後色々と作っていこうと思います!
リンク
Adobeシステムズ
https://www.adobe.com/jp/
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