※この記事は2017.12.19に別サイトにて作成した記事の再掲載です。
前々からTIMEXのキャンパーが気になっていたんだけど、少し安っぽくてね…手が出なかったんだよね。そこに登場したのがこのSS(ステンレススティール)モデル。ステンレスなら多少重厚感がでるかな?と購入しました。9月の予約開始から3ヶ月待ってやっと入手…届くまでには時間がかかりました。
TIMEXキャンパーとは?
キャンパーはTIMEXのアイコン的腕時計。ベトナム戦争時に米軍用に開発されたミリタリーウォッチ。戦地での仕様に耐えうるスペックかつ電池交換や修理を必要としない使い捨てウォッチとして開発されたました。シンプルで視覚性もよく1980年代には市販も開始されました。
参考:TIMEX オリジナルキャンパー
http://www.timexwatch.jp/fs/timex/series_camper/TW2P88400
いくつかシリーズがあり、中でも「オリジナルキャンパー」と呼ばれるシリーズが初代の形を踏襲しているモデルになります。

今回買ったのはその「オリジナルキャンパー」のステンレスモデル。メタリックなボディがとても綺麗です。それなりに重厚感もありしっかりした作りです。主なスペックは以下の通り。
ボディ:ステンレススティール 半マット仕上げ
風防:アクリル
アナログクォーツ
サイズ:ケース径36mm/厚10mm/バンド幅18mmナイロン

ナイロンストラップを通すだけのシンプルな仕様。


梱包はこんな感じ。なかなか手の込んだ箱です。

プラスチック製の時計スタンドと共に箱に入っていました。
秒針の音がうるさい…なんてレビューもあったけどさほど気になりません。枕元に置いて寝たらチッチッチ…と聞こえるかもしれないけど、日常的に気なるほどではありません。まぁ、秒針の音が気になるなら腕時計すんなよ!って話だけどね。
ボディーサイズは小さめの36mm
ボディーサイズは36mmで2017年現在では小ぶりの時計です。昔は36mmぐらいがスタンダードだったし、日本人の腕にあう一番いいサイズは36mmと言われているけど、このモデルは少し小さいなぁ…というのが正直な感想。ローレックスのエクスプローラー1やグランドセイコーのスタンダードモデルも36mmだったきがするけど、それよりも一回り小さく見えます。

腕周り19cmでこんな感じ。

こちらは径41mmのIWCマーク18。径41mmのIWC マーク18と比べると随分小さく感じます。マーク18との差は5mm程度のはずなんだけどだいぶ印象が違います。手持ちのパイロット系ウォッチと比較すると以下のような感じ。

左:IWC マーク18 中央:TIMEX SSキャンパー 右:Sinn 103B auto


とても見やすいキュートな文字盤
文字盤はとても見易く視覚性は抜群。このあたりはさすがにミリタリーウォッチです。インデックスの三角もなんとも言えないエメラルドグリーンでとても綺麗です。夜光もとてもシンプルで見やすい。まぁ、蓄光能力はさほど高くなさそう。無いよりましぐらいかな。


視覚性の良い文字盤。三角のインデックスがカワイイ。とても見やすい夜光。丸い秒針がポップで良い雰囲気。
作業、旅行、アウトドア用かな…
小さい小さい…と書いたけど、それはもちろん利点でもあって、とても軽くてスッキリして、かつナイロンストラップなので邪魔になりません。着けているのを忘れるぐらい良い装着感です。ベルトの金具がペラペラで少し安っぽいけど…全体的にはしっかりした作りでさすが軍用上がりだなといったところ。作業用、旅行、アウトドアには良いと思います!
ただ正直、やっぱり今どき(2017年現在)の時計としては少し小さくて物足りないかな…38〜40mmぐらいだったらすごく良いのになぁ…なんて思います。そんなものオリジナルキャンパーのサイズじゃねぇだろ!って言われそうだけどね…個人的には男よりも女性がちょっとラフなカッコをする時に着けるとビシッ!と決まる時計かなと思います。
まぁね、そうは言ってもずっと気になっていた時計だし、文字盤のデザインはすごく好きなので、ローテ入りさせてぼちぼち使っていこうと思います。
商品リンク
TIMEX公式
SSキャンパー プラ(アクリル)
http://www.timexwatch.jp/fs/timex/series_camper/TW2R58300


